1 教育目標
「知性と豊かな心に富み、たくましい実践力に充ちた、心身ともに健康な子ども」
(1) よく学び工夫する子ども 〈かしこく〉
(2) 健康で明るい子ども 〈あかるく〉
(3) きまりを守り助け合う子ども 〈なかよく〉
(4) 責任をもちやりぬく子ども 〈たくましく〉
2 令和8年度の学校経営の主な重点
(1)心の教育の充実
①明るいあいさつ、丁寧な言葉遣い、響く歌声、環境美化等による望ましい教育環境の形成
②児童の状況把握、発達段階・目的に合致した学級・学年経営の重視
③「いいこと貯金」の意識化による自己肯定感の育成
④あらゆる場を活用した人権教育に係る実践的な態度や行動力の育成
(2)基礎学力の定着と学力の保障
①『児童の学力は授業で』を基本とした授業改善による授業の質の向上
②調査問題から今求められている学力の姿をイメージしての授業改善
③「ことばの時間」の実践
④大型提示装置とタブレットの効果的な活用
(3)健康な身体の育成
①体力・運動能力の向上に向けた日常の授業の工夫と年間を通した様々な運動への取組
②生涯体育の基礎とした運動の楽しさを感じさせる指導の推進
③健康づくりのための環境整備と安全の確保
(食育指導の充実、安全な生活のための指導の充実、疾病の予防と早期治療の推奨等)
(4)保護者・地域連携
①児童の教育について相互理解と連携
(同一話題を共有できる通信等による情報の発信)
②家庭・地域と連携した挨拶と感謝の気持ちの育成
③PDCAサイクルを意識した学校評価の定期的な実施と活用
④地域の素材・人材の活用による体験学習の充実
⑤学習ボランティア、出前授業や出前講座等の積極的な活用
3 児童数・学級数
| 学 年 |
1年 |
2年 |
3年 |
4年 |
5年 |
6年 |
特別支援 |
計 |
| 計 |
67 |
73 |
86 |
93 |
83 |
111 |
38 |
551 |
| 学級数 |
2 |
3 |
3 |
3 |
3 |
4 |
6 |
24 |
R8.4月現在
4 沿革
明治 6年 7月 1日 旧来の田村藩校「教成館」の地所及び建物を譲り受け、一関村立一関小学校開校
明治34年 7月 1日 広街45番地(現 一関文化センター)に校舎新築落成
明治43年 4月14日 一関小学校の文部大臣表彰と田村神社千百年を記念して校章を制定
昭和12年 1月 1日 校舎の腐朽と狭隘により、校地拡張、増改築を行って学級を増加
最新式の講堂が本市出身、阿部美樹志氏の設計により新築
昭和12年 8月 作詞武島繁太郎、校閲北原白秋、作曲下総皖一による校歌制定
昭和23年 4月 一関市立一関小学校と改称
昭和23年11月 学校給食開始
昭和34年 4月 1日 南小学校に一関6区、一関7区、台東区、薬師沢区を編入
昭和35年 登校班による集団登校開始
昭和40年 4月 1日 一関小学校と狐禅寺小学校が統合し、新一関小学校が開校
昭和43年 3月23日 現在の敷地に新校舎竣工し、旧校舎から移転開始
昭和48年10月21日 創立100周年記念式典挙行し、記念事業として記念庭園造成や百年誌編纂等を実施
昭和50年 日本PTA連合会から全国表彰受賞
昭和60年 岩手県教育表彰受賞
昭和63年 日本水泳連盟より全国学童水泳優秀校受賞
平成 4年11月 5日 全国学校体育研究大会で保健体育指導の功績により表彰
平成 5年 7月 1日 創立120周年記念事業として「関小シンボルステンドグラス」を復元設置
(旧一関小学校講堂天井の明かり窓)
平成 6年 3月 校舎大規模改修竣工
平成15年 7月 1日 創立130年記念事業実施、記念誌発行
平成19年 2月 体育館用トイレ竣工
平成20年 3月 耐震工事終了
平成20年10月21日 一関市指定学校公開し3年間の成果発表(教科は国語、算数、英語活動)400人参加
平成21年11月 本校PTA活動実績が認められ、岩手県教育表彰受賞
平成22年 4月 一関市教育委員会指定「ことばの力を育てる研究」~24年3月
平成23年 3月11日 東日本大震災により校舎一部に亀裂等被害
平成23年 9月 低学年トイレ改修工事
平成23年11月22日 優良PTA文部科学大臣表彰受賞
平成25年 7月 5日 創立140周年記念行事として「いわてフィルハーモニーオーケストラ」演奏会開催、航空写真撮影
平成27年 4月 学校給食のセンター化実施
平成27年 8月 プール改築工事竣工
平成28年 8月21日 学校プール完成セレモニー 一関高専水泳部模範演技
平成29年 8月 プレイルーム改修工事
平成30年 3月 7日 吸川河川整備工事に全校児童メッセージ埋設
平成30年 3月10日 新しい遊具設置・駐車場工事着工
平成30年 5月 遊具・駐車場竣工
平成30年12月 コンピュータ室・図書室改修
令和 元年 9月 9日 普通教室21室・コンピュータ室・校長室・職員室に空調設備稼働
令和 2年 3月 4日 新型コロナウイルス感染症予防対策のため一斉臨時休業(~3月19日)
令和 5年 7月 1日 150周年記念事業 地域参観日・全校親子レク
10月28日 創立150周年記念式典挙行
令和 6年 4月 『ことばの教室』巡回訪問開始
5月 一関小・桜町中学校学校運営支援協議会発足
令和 8年 4月 『通級指導教室』開設
新校舎等の建築工事着工
5 校歌 一関小学校校歌(武島 繁太郎 作詞・下総 皖一 作曲)
一、
雲高く 須川の峯のそびえたり 安らけさ
仰がん 気高き姿 範ある礼節
青空は 窓にひらけり
学びみがかん あきらかに今日を
光あり あすを待たん
二、
底見せて 磐井の川の流れたり よどみなく
習わん たゆまぬ心 範ある勤勉
行くものは 夜を日をおかじ
つとめはげまん いさぎよく今日を
望みあり あすを待たん
三、
旧跡や磐井の里と 名はひびく一関
偲ばん ゆかし世々の跡 範ある健康
気もはるに 心も広く
ふるいきたえん 朗らかに今日を
輝かし あすを待たん
6 一関小学校校章 明治43年4月14日制定(田村神社千百年を記念して制定)

その昔、一関藩は非常に学問を尊び、「教成舘」(こうせいかん)という藩の学校を建て、子弟の教育、人材の養成に熱心で、この地方の教育の先進地であった。
本校は明治6年7月1日田村藩校であった教成舘の建物及び地所を使用して由緒ある地に開校したのである。
その意味で藩主田村家の紋所三つ巴を形取り、三頭は「智」・「仁」・「勇」の三つを意味し、一関の一を表現するため内部に一つ巴を図案化し、
外部は雪の結晶を配し、蛍雪の功を積むという勉学の意味を表したものである。
[2026年4月17日 更新]